第Ⅱ部の「書き初め」です。
先生は、心に届く手書き毛筆
今回も写真のようなお着物姿で来て下さいました。
トップバッターは、オーストラリア人の
先生のお手本の字体を見ながら、真似て書いていまーす。
出来栄え、↓ いかがですか?!
男性は皆さん、扇子に大きく書いていらっしゃいました。
世田谷ボランティアセンターの鈴木さんは、何故「すず」???
反面、女性陣は、示し合わせたように小さい色紙や絵馬に・・・。
字に自信がある人は、難しい漢字にチャレンジ。
自信のない人は、一文字(笑)
そして、年内にご結婚の予定があるらしいFさんは「出発」❤
小・中学校の時の「書道の時間」を思い出しました。
たまーに「書道する」って、
日本人として時々やるべきなのかな~と(^^ゞ
次は、七夕の短冊を書くとか~企画してみましょうか?!
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