三軒茶屋駅から路地に入ったビルの3F
天井高でコンクリート打ちっぱなしの、お洒落なカフェjam cafe にて、gdせたがやの新年会を開催しました。
ご参加頂いたのは、初めましてな方と、リピート頂いている方と
ちょうど定員な人数に・・・なりました (^^ゞ
まずは、こーんな感じで自己紹介を ↓
その後は、jam cafeさんのお勧め、山梨の契約農家さんの
有機野菜を使ったヘルシー料理を食べながらの試写会
ラインナップはこちら ↓
green drinks せたがや「新年会」映画の予告試写会 参考資料
映画『大津波のあとに』予告編
2011年3月11日に発生した東日本大震災。その二週間後の仙台、東松島、石巻を撮影した記録。
児童108人中74人が津波にのまれてしまった石巻市大川小学校を中心に描いた。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 正式上映作品/2011REAL日本ドキュメンタリー映画上映会(中国・北京)招待作品
監督:森元修一/73分
映画『槌音(つちおと)』予告編
※槌音の用語解説 - 家を建てる時などに、槌で材木をたたく音。建築工事が盛んに行われているたとえにも用いる。
故郷の岩手県大槌町が被災、家族も被害に見舞われた監督が、津波に流されることを免れた震災前の
貴重な映像を編み込んで綴った詩。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 正式上映作品/ヒロシマ平和映画祭2011正式上映作品
監督:大久保愉伊/23分
【福島原発】映画「福島さん」<予告編>
原発問題で揺れる福島県を擬人化した異色短編映画、その名も『福島さん』
映画は2011年4〜5月、福島県いわき市にてロケを敢行、撮影のカメラ、照明等の電源は、ソーラーバッテリーで
充電したという徹底ぶり、脱原発をアピールします。
ある日を境に放射線を自ら発するようになってしまった“福島さん”と、政府、電力会社、マスコミ、首都圏なども
巻き込んだ物語を、監督・脚本の荻野欣士郎(『浅草堂酔夢譚』(99分1シーン1カット作品)ほか)が作り上げた
各方面で早くも話題沸騰の異色短編作品。
監督・脚本:荻野欣士郎
出演:東さや香、本多秀成、佐河ゆい、長谷川貴章 ほか
協力:日本の明日のために原発を考える会
映画『あしたが消える どうして原発?』特別映像
チェルノブイリ原発事故から3年後の1989年、世界が原発への不安を抱くなか、日本の福島第一原子力発電所を追って
製作されたドキュメンタリー。福島第一原発が東日本大震災によりトラブルに見舞われた2011年、
デジタルリマスター版で初の劇場公開。
福島第一原発の定期検査などに携わっていた52歳の父を骨ガンで亡くした仙台市の主婦による新聞投書をきっかけに、
日本の原発で働く労働者、被ばくの危険性を明らかにしようと奮闘する医師、福島第一原発4号機の設計に携わった
現サイエンスライターの田中光彦氏らの証言を集めた。
製作: 平形則安、溝上潔、里中哲夫
構成演出: 千葉茂樹、中嶋裕、田淵英夫、金高堅謙二
撮影: 藤田久美、斉藤正弘 /編集: 渡辺行夫 /音楽: 山崎宏
ナレーター: 津嘉山正種
上映時間 60分
映画『第4の革命 エネルギー・デモクラシー』予告編
太陽エネルギー、風力、水力、地熱エネルギーは、世界中の誰でも平等に利用できる自然エネルギー源だ。
そしてこれらのエネルギーは持続可能で、お金もかからず、尽きることなく長い間利用することができる。
国際的なムーブメントを起こし、世界をエネルギーシフトしていくためには、再生可能エネルギーの可能性についての
知識を広めることが必要不可欠だ。この知識を人々に分かりやすく伝えるために製作されたドキュメンタリー。
監督:カール-A. フェヒナー 製作年:2010年
出演者:ヘルマン・シェーア/ムハマド・ユヌス/イーロン・マスク/ビアンカ・ジャガー他
製作国:ドイツ、デンマーク、ノルウェー、フランス、スペイン、マリ、バングラデシュ、アメリカ、ブラジル、中国
製作: フェヒナーメディア 配給・宣伝:ユナイテッドピープル
協力:東京ドイツ文化センター greenz.jp 上映時間 83分
2012/1/14(土)に日本全国一斉上映会を開催し、その後1/15(日)より自主上映会をスタート!
鈴木菜央さんメッセージ(第4の革命 -エネルギー・デモクラシー)
映画「東京原発(TOKYO : LEVEL ONE)」予告編
最も電力を消費していながら、それを生み出す原子力発電所など負の側面は
地方の過疎地域に押しつけてきた大都会東京。そんな様々な矛盾を抱える原発問題を題材に、
カリスマ都知事の“原発誘致”発言を巡って大混乱に陥る東京をブラック・ユーモアたっぷりに
描いたポリティカル・パニック・サスペンス。監督は「卓球温泉」の山川元。
主演は「突入せよ!「あさま山荘」事件」の役所広司。
監督・脚本 山川元 / 音楽 崎谷健次郎 / 110分
2004年3月13日公開
映画「台北カフェ・ストーリー」予告編
台北に実在する珈琲館を舞台にした心あたたまる美しい映画。OLからカフェのオーナーに転身した
ドゥアルと妹のチャンアルが経営するカフェは、おいしい珈琲と手作りのデザートの香りであふれている。
しかし、念願の珈琲館を開いたものの、肝心のお客さんが一向に入ってこない。そこで考え付いたのが「物々交換」。
客に色んな品を持ち寄ってもらい、店に置いてある物と交換するというのだ。
ある日、一人の男性がやってくる。彼は何か特別なものと交換するため、世界中から集めた35個の石鹸を持ってきた。
ひとつひとつの石鹸には、それにまつわる物語があった。男性は来るたびにその物語を語ってくれる。
それらの物語は、ドゥアルの心を美しいイメージで癒していく。「物々交換」を通して、姉妹それぞれの
価値観と考え方が変わっていき、やがて自分が本当に何をしたいのかを悟るようになる。
製作年 2010年 アジアフォーカス・福岡国際映画祭2011上映作品 2012年4月公開予定
監督 シアオ・ヤーチュアン / 出演 グイ・ルンメイ(ドゥアル),リン・チェンシー(チャンアル)
予告映像見つからず・・・『friends after 3.11【劇場版】』
宮城県仙台市出身の岩井監督が、東日本大震災後に再会した友人やツイッターなどを通じて
出会った人々と語り、震災後の日本の今と未来について描いたドキュメンタリー。
BS放送でオンエアされて大きな反響を呼び、劇場公開を求める声が高まっていた
『friends after 3.11』が、劇場版として再編集され、より多くの人々にメッセージが届けられることになった。
宮城県仙台市出身の岩井俊二監督が、東日本大震災後に再会した友人やツイッターなどを通じて
出会った人々と震災後の日本の現在や未来について語り合う姿を追ったドキュメンタリー。
脱原発宣言を掲げて話題となった城南信用金庫理事長の吉原毅、京都大学原子炉実験所助教授で
「原発のウソ」の著者・小出裕章、環境エネルギー政策研究所の飯田哲也所長、
脱原発に向けて奔走する俳優の山本太郎ら、さまざまな立場の人々がそれぞれの思いを打ち明ける。
女優の松田美由紀がナビゲーターを務める。
ベルリン国際映画祭フォーラム部門 招待作品
キャスト: 松田美由紀、岩井俊二、小出裕章、上杉隆、後藤政志、吉原毅、
田中優、飯田哲也、清水康之、鎌仲ひとみ、小林武史、山本太郎、岩上安身、武田邦彦、
北川悦吏子、藤波心、タン・チュイムイ
監督: 岩井俊二
2012年3月10日よりオーディトリウム渋谷にて上映
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